よくある質問

自動車検査証に記載されている「有効期限の満了する日」の45日前よりご利用頂けます。45日前に更新しても期間が短縮されることはありません。

一定期間ごとに実施することが義務づけられており、有効期間が設けられています。 新車の場合には3年、それ以降は2年ごとと決まっています。有効期間が切れると走らせることができないため、期間が切れる前に実施する必要があります。

有効期間の満了となる日は、自動車検査証に記載してあります。検査自体は、この有効期間が満了となる１ヵ月前から受けることができます。 ちなみに45日前以内に受けても次の有効期限は満了日からの期間であり、受けた日からではありません。

クイックコースの「特急プラン」は、立会車検で約45分程お待ちいただき、完了後、そのまま乗って帰っていただけます。
それ以外のコースは、特に部品交換などの作業の必要がなければ一日（午前→夕方、夕方→午前）で完了いたします。

自動車検査証、自動車納税証明書、自賠責保険、印鑑が必要書類です。
任意保険のご相談も承ります。保険証券をお持ち下さい。

はい、他県ナンバーの方でも受けられます。

はい、できます。

はい、できます。

はい、できます。

市役所の窓口で交付が受けられます。軽自動車納税証明書を申請してください。

はい。お車を弊社にて回送サービス(別途)致します。
また、市役所で仮ナンバーを申請し、自賠責保険を更新すれば指定された公道のみですが、走行することも可能になります。
＊車検切れのお車は、クイックコースは対象外になります。

クイックコースは、初度登録から10年経過、および10万キロを超える車はご利用いただけません。

ユーザー代行とは代行業者がユーザー（自動車の使用者）に代わって自動車を国の検査場へ持ち込んで受けることをいいます。 これらの場合は一般に、検査の際に点検整備を実施しないケースがほとんどです。

ユーザー代行業者の車検は、単に有効期間の更新だけが目的で、整備は行なわれないケースが多いので、安全性について問題があるように思われます。検査直後に故障しても代行業者は責任をとってくれません。検査に合格しても自分で管理し、定期点検を受ける必要がありますので、安心してお車を使用していただくために、分解・点検・整備・保証付きの車検をお勧めします。

平成18年6月1日から施行された制度です。放置違反金を滞納して公安委員会による督促を受けた者は、放置違反金を納付したこと 又は徴収されたことを証する書面を提示しなければ自動車検査証の返付を受けることができないこととされました。これをいわゆる「車検拒否制度」といいます。

料金は、お車に大きさ（種類）やコース内容によって異なります。料金表をご覧ください。

はい、無料です。お電話またはインターネットにてご予約下さい。

はい。諸費用も含めた全額がローン可能です。 6回～24回払いのローンをご利用下さい。

はい。各種クレジットカード（VISA、MASTER、AMEX、JCB）がご利用いただけます。
＊諸費用については現金またはPayPay(ペイペイ)払いとなります。

令和2年5月31日でＴポイントサービスは終了しました。

はい。新車から登録1年未満の軽自動車をご用意しています。

車検・定期点検をご利用の場合は無料です。但し、保険料が1,000円必要です。
※ガソリンは満タンで貸し出ししますので、返却時に満タンでお返し下さい。

はい。片道市内1,000円、市外は1,500円にて承ります。
※クイックコースでのお引き取りサービスはありません。

極力、安く済むように致しますが、お車の状態が、法が定める安全基準を満たさない場合、追加整備を行わなければなりません。
事前見積り（無料）をご利用下さい。

はい。見積もりをさせていただきますので、弊社のお客様担当にご相談下さい。

はい、当店は保険代理店です。保険見積もりをさせていただきますので、担当にご相談下さい。